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Iwamura Ryuta : METROPOLIS (BRISE-11 / FETE-014)
¥3,300
Iwamura Ryuta "METROPOLIS" [BRISE-11 / FETE-014] 私達の意識は音楽に近づき、離れ、 環境音と楽音の境を彷徨いながら、 究極に抽象化された大都会“METROPOLIS” を 周遊する旅に出ます。 世界各地の都市のノイズと、 静謐なピアノ演奏をコラージュした “CITY” (2019 作品) の続編と言える本作。 環境音と音楽の融合という 前作の作意と技法を引き継ぎつつ、 このアルバムでは作品が繰り広げられる 舞台の焦点を、世界から東京へと絞ります。 ある日、メトロポリス、東京に響いた音。 東京駅、次々に出発する列車が刻む ジョイント音のビート。 羽田空港、束の間の静寂を破るジェット機の爆音。 東京湾の最終処分場に轟く廃棄物の粉砕音。 国立近代美術館で静かに響く来場者の靴音。 環状8 号線を打つ巨大な雨音…。 夏の朝、世田谷の子供たちの遊び声が、 蝉しぐれに溶けています。 山下公園の氷川丸の汽笛が正午を告げ、 午後の丸の内では信号機の誘導音が重なり合い、 不思議な音楽を奏でています。 そして夕暮れ、増上寺の鐘の音が 芝公園の大気を漂い、夜を迎えた郊外では 虫たちが羽を震わせ始めました。 岩村が録音したこれらの東京のノイズは、 このアルバムの中で、楽音に等しいものとして 音楽の重要な構成要素となるだけでなく、 ある時はコラージュの素材のように自由に配置され、 またある時は音楽の背景に、 静かに鳴り響くドローンのようにも扱われます。 曲の標題は「駅」「美術館」「公園」「空港」 「埋立処分場」「寺」「交差点」「港」「ホテル」など、 無機的、抽象的で、東京という土地との関連性が 意図的に剥ぎ取られています。 これらの音が鳴っている場所は、 本当に“東京” なのか、 或いは私たちの内にあるどこでもない 都市“METROPOLIS” なのか、 そんな詩的な問いが投げかけられているようです。 私達の意識は音楽に 近づき、離れ、環境音と楽音の境を彷徨いながら、 究極に抽象化された大都会“METROPOLIS” を 周遊する旅に出ます。 タイトル: METROPOLIS アーティスト: Iwamura Ryuta マスタリング:Tanabe Gen (Studio Camel House) パッケージ: 特装版JKT 仕様 アートワーク: 松岡 賢太郎(CACSI.llc) フォーマット: 国内盤CD 〈 Track List 〉 01. Station 02. Museum 03. Park 04. Airport 05. Landfill 06. Temple 07. Intersection 08. Port 09. Hotel 10. Highway 11. Suburb 12. Anywhere https://soundcloud.com/fete-musique/sets/metropolis
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Iwamura Ryuta:Raining to Hear [Vinyl Edition] (BRISE-10)
¥4,000
SOLD OUT
多くのリクエストに応え、旧4作品が待望のアナログ化。 東京に夜、雨が降る。 豊かな雨 やさしい雨 重たい雨 したたる雨 絶え間ない雨 途切れる雨 刺すような雨 恵みの雨 この曲集の標題にある雨の降りよう。 品番:BRISE-10 アーティスト:Iwamura Ryuta タイトル:Raining to Hear アートワーク:Noritake マスタリング:Tanabe Gen (Studio Camel House) フォーマット:国内盤12インチアナログ 〈 Side : A 〉 01. Blessed 02. Pouring 03. Intermittent 04. Heavy 05. Dripping 〈 Side : B 〉 01. Abundant 02. Lulling 03. Stinging 04. Chilling 05. Constant https://open.spotify.com/album/0jyx3OMGCpyAL0hmyKBz62?si=F-6hVimGRCOkJXbLB6LKRA
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Iwamura Ryuta:Reading to Hear [Vinyl Edition] (BRISE-09)
¥4,000
SOLD OUT
多くのリクエストに応え、旧4作品が待望のアナログ化。 本を開く時、 小説のはじめの一行に心ときめく時、 写真集を開いたビジュアルに釘付けになる時、 哲学書の一文に頭を悩ませる時、 古本屋の棚にあった背表紙にひっかかた時、 なにげなく入った書店で新たな本に出会った時、 僕たちの頭のなかではきっとステレオのスイッチを 押すようにそれぞれのBGM が流れ出す。 それぞれの文体にはつねに音があり、 音のなかにも物語があるからである。 品番:BRISE-09 アーティスト:Iwamura Ryuta タイトル:Reading to Hear アートワーク:Noritake フォーマット:国内盤12インチアナログ 〈 Side : A 〉 01. Reading to Hear / 231.1 02. Reading to Hear / 557.6 03. Reading to Hear / 113.2 04. Reading to Hear / 908.5 〈 Side : B 〉 01. Reading to Hear / 445.7 02. Reading to Hear / 383.3 03. Reading to Hear / 724.7 https://open.spotify.com/album/4hSCHyrqB6OYHa0dVlHyrs?si=LcmQZ88cRWCFUBZQEhpO_A
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Iwamura Ryuta:Monday Impression [Vinyl Edition] (BRISE-08)
¥4,000
多くのリクエストに応え、旧4作品が待望のアナログ化。 Sunday Impressionの続編となる Monday Impression は、 a-moll(イ短調) から始まります。 1週間に1曲、毎週半音ずつ音階を上げて、 前作Sunday Impressionの平行調で12曲。 品番:BRISE-08 アーティスト:Iwamura Ryuta タイトル:Monday Impression アートワーク:Noritake フォーマット:国内盤12インチアナログ 〈 Side : A 〉 01. August 26/a-moll (イ短調) 02. September 2/Des-dur (変ニ長調) 03. September 9/h-moll (ロ短調) 04. September 16/Es-dur (変ホ長調) 05. September 23/cis-moll (変嬰ハ短調) 06. September 30/d-moll (ニ短調) 〈 Side : B 〉 01. October 7/Fis-dur (嬰ヘ長調) 02. October 14/e-moll (ホ短調) 03. October 21/f-moll (ヘ短調) 04. October 28/fis-moll (嬰ヘ短調) 05. November 4/B-dur (変ロ長調) 06. November 11/gis-moll (嬰ト短調) https://open.spotify.com/album/1y4ry9Ksa8K2FFvX3fhlQm?si=o9B6yjG5Sc6u4nKt0Dg_Zg
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Iwamura Ryuta:Sunday Impression [Vinyl Edition] (BRISE-07)
¥4,000
多くのリクエストに応え、旧4作品が待望のアナログ化。 バッハの平均律クラヴィーア曲集の ように12の鍵盤 (1オクターヴ)を、 半音ずつ上がっていき、 毎週1つの調で1曲12週かけて 作り上げた12の調の小品です。 品番:BRISE-07 アーティスト:Iwamura Ryuta タイトル:Sunday Impression [Vinyl Edition] アートワーク:Noritake フォーマット:国内盤12インチアナログ 〈 Side : A 〉 01. February 20/C-dur (ハ長調) 02. February 27/b-moll (変ロ短調) 03. March 6/D-dur (ニ長調) 04. March 13/c-moll (ハ短調) 05. March 20/E-dur (ホ長調) 06. March 27/F-dur (ヘ長調) 〈 Side : B 〉 01. April 3/dis-moll (嬰ニ短調) 02. April 10/G-dur (ト長調) 03. April 17/As-dur(変イ長調) 04. April 24/A-dur (イ長調) 05. May 1/g-moll (ト短調) 06. May 8/H-dur (ロ長調) https://open.spotify.com/album/7HmbwDj26GKs0FYw2K40Uo?si=A0eOzyklR--Faf5FS3yGUg
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横山起朗 : GLASS TOMORROW (FETE-013 / nagi-070)
¥3,000
とある朝 GLASS TOMORROW の旋律が生まれた この旋律が出来たとき僕は思った 「この曲があれば先に進める」と 日々はきっと ガラスのように壊れやすい 僕がその旋律に救われたように この音楽が明日へと進む すべての人の “ 何か” になれたら嬉しく思います Text by 横山 起朗 GLASS TOMORROW ピアノを中心に、自身初となる ヴァイオリンとチェロを取り入れた作品集。 本作は、静的であると同時に力強く奏でられ、 作品の表裏を弾ききっていく。 本作の楽曲は、 旋律を先に作りそこから和声を組み立てていく 手法をとり、より聴く者の深部へと届く。 M1 「 冬の花火」では、 過去を懐かしむような浮遊感のある旋律から始まる。 M3「タイスの瞑想曲」では、 演奏のテンポを落とすことにより、旋律がより冴え、 多くの人に既に聞かれてきた楽曲の新たな豊かさに気づく。 元はソロピアノの作品である M10「she was the sea -trio ver-」は、 ヴァイオリンとチェロを加えアレンジし、 原曲の純度の高い旋律を生かしたまま、 時の洗礼に耐えうる音楽の強度を高めた。 アルバムタイトルでもある M11「GLASS TOMORROW」は、 この曲が出来たからこのアルバムを作ったと 横山が言うように、本作の肝心として、繊細に、 そして力強く鳴り響きフィナーレを飾る。 本作では、ヴァイオリニストの根本理恵、 チェリストの鈴木知聖が演奏に参加。 写真は原田教正の作品。 果物たちが明日を待つ人の姿のように見え、 本作 GLASS TOMORROW について、 「この曲が明日を待つ誰かの何かになれば嬉しい」 と語る横山の想いと重なった。 デザインは横山のアルバムやコンサートの ディレクションを手がける山口明宏。 本作は fete musique と 横山自身のレーベルnagi label との 共同制作でリリースされる。 品番:FETE-013 / nagi-070 タイトル:GLASS TOMORROW アーティスト:横山起朗 ジャケット・フォト:原田教正 ジャケット・デザイン:山口明宏 フォーマット:CD 〈 Track List 〉 01. 冬の花火 02. sundial 03. タイスの暝想曲 04. 34 05. water 06. fragment 07. turning 08. sopot 09. evening tide 10. she was the sea - trio ver - 11. GLASS TOMORROW 12. 窓の外は移り変わる https://linkco.re/mFheEHMc?lang=ja
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ett : AURICA (FETE-012)
¥3,000
2023年末に各音楽配信サイトでリリースされた ”Inside ofPainting””behind the clouds”が 好評を博している ett。 サウンドプロデュースにARAKI Shin、 アートディレクションに松岡賢太郎(CACSI llc.) を 迎えた1st Album ”AURICA”をついにリリース。 悠久の時の流れの中 一つ一つの命は儚く短いけれど 2億5000万年後の遠い未来に この作品を耳にする生命が居るならば この音たちはどんな色に映るのだろう そんな遥かな希望とときめきを込めて。 品番:FETE-012 タイトル:AURICA アーティスト:ett サウンドプロディース:ARAKI Shin、 アートディレクション:松岡賢太郎(CACSI llc.) フォーマット:CD 〈 Track List 〉 01. Inside of Painting 02. Touch 03. behind the clouds 04. Oscillation 05. 花火 06. 花火のあと 07. Pebbles of the light 08. Desert Garden 09. 4 o'clock 10. AURICA 11. Texere 12. Tranquil Labyrinth [CD Only Bonus Track] 13. Where stars rest [CD Only Bonus Track] https://linkco.re/gubAe95G
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Iwamura Ryuta : Tuning to Hear (BRISE-06 / FETE-010)
¥2,200
Tuning to Hear 。 音楽とマッチングする周波数を探る彼の行為は、 ラジオとは別のもうひとつの回路、 彼の心の奥の内なる回路とコンタクトを取り、 精神の均衡を保つための作業のようにも思われる。 「雨音を背景に音楽を聴き取る。 そしてまた、音楽を背景に雨音を聴き取る」 をモチーフに制作し2020年にリリースした 作品" Raining to Hear "。 その" Raining to Hear " のスピンオフとも 言える作品が" Tuning to Hear " です。 ピアノの音楽にレイヤードされている 雨音のような、さざ波のようなノイズは、 短波ラジオのチューニングノイズです。 Iwamura Ryuta は、この作品で短波ラジオを 「ノイズ発生装置」として使用しています。 フィジカルリリースはカセットテープのみ。 ラジカセから聴こえるチューニングノイズに 耳を澄ますという、リスナーの奥ゆかしくも エキセントリックな行為を通して、 この作品は完結します。 ラジオの選局ダイヤルをランダムに回して 生まれる様々なバリエーションのチューニングノイズ。 ノイズは各周波数固有のものではなく、 再現可能なものではありません。 降雨や降雪、風などの気象条件、 時間帯、アンテナの方向、室内の雑音源、 身体とラジオの距離など、複雑な条件が相まって、 偶然に発生する" 音色" と 言ってもいいかもしれません。 デザインは、Iwamura Ryuta の作品を 数多く手掛けているNoritake が担当。 品番:BRISE-06 / FETE-010 タイトル:Tuning to Hear アーティスト:Iwamura Ryuta マスタリング:Tanabe Gen (Studio Camel House) デザイン:Noritake フォーマット:Cassette Tape/ Digital Music DL付 [400個限定] 〈 Track List 〉 [Side : A] 1. Tuning to Hear / WAVE Ⅰ 2. Tuning to Hear / WAVE Ⅱ 3. Tuning to Hear / WAVE Ⅲ [Side : B] 1. Tuning to Hear / WAVE Ⅳ 2. Tuning to Hear / WAVE Ⅴ 3. Tuning to Hear / WAVE Ⅵ Tuning to Hear / WAVE Ⅰ (YouTube) https://youtu.be/IeBEnkkxSCI
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Iwamura Ryuta:Symphony (FETE-008 / BRISE-05)
¥1,980
Iwamura Ryuta による トイミュージック、実験音楽のシリーズ作品、 “Symphony”という名の全16曲。 品番:FETE-008 / BRISE-05 タイトル:Symphony アーティスト:Iwamura Ryuta コラージュ & アートワーク:Maehara Motomitsu マスタリング:Tanabe Gen (Studio Camel House) フォーマット:国内盤CD 〈 Track List 〉 01. Symphony I / Nostalgique 02. Symphony II / Pathétique 03. Symphony III / Dramatique 04. Symphony IV / Fantastique 05. Symphony V / Utopique 06. Symphony VI / Océanique 07. Symphony VII / Rhapsodique 08.Symphony VIII / Atmosphérique 09.Symphony IX / Épisodique 10.Symphony X / Euphorique 11.Symphony XI / Parodique 12.Symphony XII / Poétique 13.Symphony XIII / Pudique 14.Symphony XIV / Harmonique 15.Symphony XV / Extatique 16.Symphony XVI / Systématique https://open.spotify.com/album/4FCDpQlQkbdeeJBv5vQP8Q?si=HhuBxW9HTLyTeT3toMUAjA
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靄を漕ぐ - Row the Haze - (FETE-007)
¥3,500
人生は、まるで靄に包まれた舟のようである。 進むべき方向を見失い踠くかもしれないし、 その先で希望に満ちた未来が開けるかもしれない。 其々が静かに舟を走らせ、 今日もこの素晴らしき世界を彷徨う。 灯火のように寄り添う温かな調べを連れて、 自らの櫂で、靄を漕ぐ。 Text : 濱田 敦司 (MANSIKKA antiques) 品番:FETE-007 タイトル:靄を漕ぐ - Row the Haze - アーティスト:Sakanoshita Norimasa, the sleeping beauty & Atsushi Hamada 植物標本:はいいろオオカミ+花屋 西別府商店 写真 & 映像:Akihiro Yamaguchi アートワーク:Akihiro Yamaguchi フォーマット:国内盤CD 特装版ブックレット仕様 (全32ページ) 〈 Track List 〉 01. through the mist 02. glacis 03. parts of imperfection 04. empty playground-part.1 05. ruiten 06. a rest https://open.spotify.com/album/3xU9iqwBAWBty0dZVMzvK9?si=tTAyr9MfTa-D1PvhR-vr_g
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Iwamura Ryuta:CITY [Vinyl Edition] (FETE-006)
¥3,000
2019年6月にリリースから 今も好評を博している Iwamura Ryuta “CITY”。 多くのリクエストに応えアナログ盤仕様でリリース!! 品番:FETE-006 タイトル:CITY アーティスト:Iwamura Ryuta マスタリング:Tanabe Gen (Studio Camel House) アートワーク:Triton Graphics フォーマット:国内盤12インチアナログ 〈 Side : A 〉 01. New York 02. Chicago 03. Rio 04. Tokyo 05. Amsterdam 〈 Side : B 〉 01. Lisbon (in the sun) 02. Lisbon (in the shade) 03. Seoul 04. Taipei 05. Around Tokyo 06. Somewhere https://open.spotify.com/album/0SQ2nGfOV7LbSFcHbBCFMA?si=Dkp4d6WZR0-FxIoU67IkKA
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Iwamura Ryuta:CITY (FETE-003)
¥2,750
ニューヨーク、シカゴ、リオ、 リスボン、アムステルダム、ソウル、 台北、東京。 それぞれの街角に彼は立ち、歩き、耳を澄まし、 そしてピアノを弾く。 音楽と音楽でないものの境界、 楽音と騒音の狭間に、所在なくひっそりと佇み、 誰かに見つかるのをじっと待っている。 そんな愛おしい都市に捧げた音楽たちです。 品番:FETE-003 タイトル:CITY アーティスト:Iwamura Ryuta マスタリング:Tanabe Gen (Studio Camel House) アートワーク:Triton Graphics フォーマット:国内盤CD 〈 Track List 〉 01. New York 02. Chicago 03. Rio 04. Tokyo 05. Amsterdam 06. Lisbon (in the sun) 07. Lisbon (in the shade) 08. Seoul 09. Taipei 10. Around Tokyo 11. Somewhere https://open.spotify.com/album/0SQ2nGfOV7LbSFcHbBCFMA?si=Dkp4d6WZR0-FxIoU67IkKA
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Iwamura Ryuta:Raining to Hear (FETE-005 / BRISE-04)
¥1,980
東京に夜、雨が降る。 豊かな雨 やさしい雨 重たい雨 したたる雨 絶え間ない雨 途切れる雨 刺すような雨 恵みの雨 この曲集の標題にある雨の降りよう。 品番:FETE-005 / BRISE-04 タイトル:Raining to Hear アーティスト:Iwamura Ryuta アートワーク:Noritake マスタリング:Tanabe Gen (Studio Camel House) フォーマット:国内盤CD 〈 Track List 〉 01. Blessed 02. Pouring 03. Intermittent 04. Heavy 05. Dripping 06. Abundant 07. Lulling 08. Stinging 09. Chilling 10. Constant https://open.spotify.com/album/0jyx3OMGCpyAL0hmyKBz62?si=F-6hVimGRCOkJXbLB6LKRA
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Iwamura Ryuta:Reading to Hear (BRISE-003)
¥1,980
本を開く時、小説のはじめの一行に心ときめく時、 写真集を開いたビジュアルに釘付けになる時、 哲学書の一文に頭を悩ませる時、 古本屋の棚にあった背表紙にひっかかた時、 なにげなく入った書店で新たな本に出会った時、 僕たちの頭のなかではきっとステレオのスイッチを 押すようにそれぞれのBGM が流れ出す。 それぞれの文体にはつねに音があり、 音のなかにも物語があるからである。 品番:BRISE-003 アーティスト:Iwamura Ryuta タイトル:Reading to Hear アートワーク:Noritake フォーマット:国内盤CD 〈 Track List 〉 01. Reading to Hear / 231.1 02. Reading to Hear / 557.6 03. Reading to Hear / 113.2 04. Reading to Hear / 908.5 05. Reading to Hear / 445.7 06. Reading to Hear / 383.3 07. Reading to Hear / 724.7 https://open.spotify.com/album/4hSCHyrqB6OYHa0dVlHyrs?si=LcmQZ88cRWCFUBZQEhpO_A
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Iwamura Ryuta:Monday Impression (BRISE-002)
¥1,980
Sunday Impressionの続編となる Monday Impression は、 a-moll(イ短調) から始まります。 1週間に1曲、毎週半音ずつ音階を上げて、 前作Sunday Impressionの平行調で12曲。 品番:BRISE-002 アーティスト:Iwamura Ryuta タイトル:Monday Impression アートワーク:Noritake フォーマット:国内盤CD 〈 Track List 〉 01. August 26/a-moll (イ短調) 02. September 2/Des-dur (変ニ長調) 03. September 9/h-moll (ロ短調) 04. September 16/Es-dur (変ホ長調) 05. September 23/cis-moll (変嬰ハ短調) 06. September 30/d-moll (ニ短調) 07. October 7/Fis-dur (嬰ヘ長調) 08. October 14/e-moll (ホ短調) 09. October 21/f-moll (ヘ短調) 10. October 28/fis-moll (嬰ヘ短調) 11. November 4/B-dur (変ロ長調) 12. November 11/gis-moll (嬰ト短調) https://open.spotify.com/album/1y4ry9Ksa8K2FFvX3fhlQm?si=o9B6yjG5Sc6u4nKt0Dg_Zg
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Iwamura Ryuta:Sunday Impression (BRISE-001)
¥1,980
バッハの平均律クラヴィーア曲集の ように12の鍵盤 (1オクターヴ)を、 半音ずつ上がっていき、 毎週1つの調で1曲12週かけて 作り上げた12の調の小品です。 品番:BRISE-001 アーティスト:Iwamura Ryuta タイトル:Sunday Impression アートワーク:Noritake フォーマット:国内盤CD 〈 Track List 〉 01. February 20/C-dur (ハ長調) 02. February 27/b-moll (変ロ短調) 03. March 6/D-dur (ニ長調) 04. March 13/c-moll (ハ短調) 05. March 20/E-dur (ホ長調) 06. March 27/F-dur (ヘ長調) 07. April 3/dis-moll (嬰ニ短調) 08. April 10/G-dur (ト長調) 09. April 17/As-dur(変イ長調) 10. April 24/A-dur (イ長調) 11. May 1/g-moll (ト短調) 12. May 8/H-dur (ロ長調) https://open.spotify.com/album/7HmbwDj26GKs0FYw2K40Uo?si=A0eOzyklR--Faf5FS3yGUg
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kama aina & Hochzeitskapelle:Wayfaring Suite (FETE-004)
¥2,310
あの作曲をしていた日々、 ぼくはきっとWayfaring(徒歩の旅)を していたんだろう、と思う。 名も無い町から、 やっとのことでミュンヘンに辿り着くと、 優しく好奇心にあふれた眼差しの 音楽家たち=Hochzeitskapelleが、 ぼくを待ってくれていた。 思わず「このまま一緒に旅をしないか?」と 誘ってしまう。 そしてニューオリンズのセカンドラインのように、 演奏しながら行進するんだ。 このアルバムを手にする人々の暮らす町へと。 KAMA AINA 品番:FETE-004 アーティスト:kama aina & Hochzeitskapelle タイトル:Wayfaring Suite 日本盤特典:加藤 智哉・作 イラストカード封入 フォーマット:国内盤CD 〈 Track List 〉 01. Prologue 02. Part 1 03. Part 2 04. Part 3 05. Part 4 06. Part 5 07. Part 6 08. Part 7 09. Part 8 10. Epilogue https://open.spotify.com/album/0FNfibVhC43NmDzZiEq0wF?si=ynfCNGYgSRS56Jgl_svEyA
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FOLKLORE:RIVER [7inch Vinyl Edition ] (FETE-002)
¥1,650
品番:FETE-002 アーティスト:FOLKLORE タイトル:RIVER カバー・アート:Kazunori Hori アート・ワーク:Hayato Aoki フォーマット:国内盤7インチ仕様 特典音源ダウンロードコード付 < Track List > 01. RIVER 02. RIVER (Acoustic) < Bonus Track Down Load Only > 03. line (Live at evam eva yamanashi 20170408) FOLKLORE: AOKI,hayato (guitar) haruka nakamura (piano) Akira Uchida (soprano sax) https://open.spotify.com/album/6LTm5wHrj0gMhVQ3ROvQvQ?si=L3ZXPS0uRCehikgEcM_vJg
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AOKI,hayato と haruka nakamura:FOLKLORE (FETE-001) [通常盤]
¥2,750
幾つかのソングと旅から生まれた音楽。 FOLKLORE (フォークロア) ギターとギタ一時に ピアノとアンビエンスで 二人の音楽家が歩む旋律の旅路。 品番:FETE-001 アーティスト:AOKl,hayatoとharuka nakamura タイトル:FOLKLORE (フォークロア) アートワーク:Hayato Aoki フォーマット:国内盤2CD 特典CD『三月十六日』封入 〈 FOLKLORE (DISC-1) 〉 01. 1 02. days 03. FOLKLORE 04. call 05. メア 06. fog 07. タベ 08. 水声 09. もうひとつの時間 10. TALKING 11. 灯り 12. XII 13. coda 14. g 〈 三月十六日 (DISC-2) 〉 01. ニ一時二0分 02. ニ一時五七分 03. 二ニ時三八分 https://open.spotify.com/album/0yojBusaAnfeFdwNqHKANr?si=KzXqssF5ReqUVHiAn6JBXQ
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AOKI,hayato と haruka nakamura:FOLKLORE (FETE-001) [特殊紙製ボックス仕様]
¥3,056
SOLD OUT
幾つかのソングと旅から生まれた音楽。 FOLKLORE (フォークロア) ギターとギタ一時に ピアノとアンビエンスで 二人の音楽家が歩む旋律の旅路。 品番:FETE-001 アーティスト:AOKl,hayatoとharuka nakamura タイトル:FOLKLORE (フォークロア) 特典CD『三月十六日』封入 アートワーク:Hayato Aoki フォーマット:国内盤2CD / 特殊紙製ボックス仕様 〈 FOLKLORE (DISC-1) 〉 01. 1 02. days 03. FOLKLORE 04. call 05. メア 06. fog 07. タベ 08. 水声 09. もうひとつの時間 10. TALKING 11. 灯り 12. XII 13. coda 14. g 〈 三月十六日 (DISC-2) 〉 01. ニ一時二0分 02. ニ一時五七分 03. 二ニ時三八分 https://open.spotify.com/album/0yojBusaAnfeFdwNqHKANr?si=KzXqssF5ReqUVHiAn6JBXQ こちらは特殊紙製ボックス仕様で 一部の店舗のみで限定販売となっております。


